梨状筋症候群で仰向けで寝るのが痛い時!どんなストレッチ方法と寝方が良いの?

梨状筋症候群になると仰向けの姿勢で寝ていると痛みを感じることがあります。腰回りの痛みある寝ようとしていてもなかなか寝付けず、また寝ていても熟睡することが出来ないために、余計に痛みをひどくしてしまう事があります。

痛みを取るためには梨状筋の緊張を和らげ、そして梨状筋に溜まってしまっている疲労物質を早く輩出させることが必要です。そのためにはしっかりと睡眠をとることはとっても大切になります。

梨状筋症候群の方があおむけで寝るのが痛い時にはどのような寝方をすれば痛みを緩和できるのか、また痛みを緩和するためのストレッチなどをまとめてみました。

 

梨状筋症候群だとどうして仰向けの姿勢で寝ると痛みが出るの?

梨状筋症候群というのは、お知りにある筋肉の一つである梨状筋が非常に緊張してしまい、凝り固まってしまう事で梨状筋の周りにある神経や血管を圧迫してし舞うことで起こる痛みが特徴です。

長時間座って仕事をするデスクワークや車やトラックなどを長時間運転するドライバーの方などが起こしやすい症状といわれています。

つまり、お尻回りを圧迫してしまう事でこの梨状筋症候群が引き起こされるという事になります。

仰向けの状態というのはお尻にを圧迫してしまう状態の一つになっています。仰向けに眠ることでお尻が圧迫されてしまい、梨状筋の緊張がより起こってしまうため、梨状筋症候群の症状が悪化し痛みを感じる事になります。

 

筋肉の凝りや固まりがどうして神経や血管を圧迫してしまうのか

筋肉が凝っていたり固まっていたりすると、どうして神経や血管を圧迫してしまう事につながるのでしょうか?

筋肉は緊張と弛緩を繰り返していますが、緩んでいる状態は非常に筋肉が柔らかく血流もスームズです。

ですが、筋肉を使うと筋肉は緊張します。

緊張した筋肉は緩んでいるときに比べると固く太くなります。筋肉を使うことで疲労物質が生み出され、この疲労物質が筋肉にたまってくると、筋肉は膨らみ固くなっていきます。
筋肉が膨らむとどのようなことが起こるのかというと、筋肉の繊維の間を流れる細かい血管を圧迫して血行を悪くしてしまうため、血液にのって排出されるはずの疲労物質がなかなか排出されないため、筋肉の中の疲労物質が溜まりやすくなり、筋肉が膨らんだままの状態が続いてしまいます。

筋肉を緩めるということを行わず、この緊張状態が続けばどんどん筋肉は凝り固まっていきます。

梨状筋でこのような筋肉の緊張状態が続くと、梨状筋の周りにある下肢神経や血管を圧迫してしまい、痛みを感じたり血行不良を起こしてより疲労物質の排出が困難になってしまったり、痛みを感じることになります。

普段であれば寝ている間に筋肉が緩み筋肉の緊張状態を緩和することが出来ますが、仰向けで寝ることで筋肉の圧迫が続いて疲労物質の排出や血行不良が続くことで、梨状筋症候群の痛みが続いてしまうことになります。

 

梨状筋を緩める「大の字」で寝るのがおすすめ

梨状筋を緩めることができる寝方というのはどのようなものがあるのでしょうか?

まず一つは大の字になって寝るというものです。

 

    • 両腕を広げててのひらを天井に向けます。
    • 足はできるだけ開いた状態で、つま先も外側に思いっきり広げてみてください。
    • 出来るだけ力は抜きだらっとします。

 

このような寝方をすると、びっくりするぐらい痛みが緩和します。

足を閉じたり、開いたりということ何度か繰り返してみると、痛みの感じ方が変わるのを実感することが出来ます。
脱力した時と脱力できていないときとでもかなり痛みの感じ方が違いますので、比べてみることもお勧めです。
痛みを感じないポイントが、まさらに梨状筋が緩んでいる状態ということができます。

 

横向きで寝てお尻の圧迫を防ぐというのもおすすめ

梨状筋症候群の人の場合には、お尻の圧迫が原因であることも多いため、お尻に圧迫をしてしまう仰向け寝ではなく、横向き寝もおすすめです。

腰枕を当てて横向きになって眠ることで、お尻の圧迫を起こさずに寝ることが出来ます。梨状筋症候群の痛みを感じている部分を上にして横になると、やはり驚くほど痛みを感じずに眠ることが出来ます。

仰向けで大の字に寝てもまだ痛みを感じるという方は、この横向きで腰枕をして眠るという方法がおすすめです。

腰枕は骨盤の上のあたりに入れるようにしましょう。

 

梨状筋をストレッチして痛みを改善しよう

梨状筋を緩めるためにはストレッチを行うことも効果的です。
そこで梨状筋を緩めるためのストレッチを紹介していきます。。

梨状筋症候群のためのストレッチを分かりやすく紹介している動画がありますのでこちらを紹介します。

こちらの動画はとても分かりやすいのでおすすめです。

梨状筋症候群の痛みを感じているという方は、この動画のストレッチを一度試してみてくださいね。

 

梨状筋を緩めて痛みを改善していきましょう

梨状筋症候群の痛みは梨状筋の緊張によっておこっています。
しっかりと梨状筋を緩めてあげることができれば、この痛みは緩和していきますので、ぜひ梨状筋を緩めるための寝方やストレッチを行って痛みの緩和を目指してください。

また、梨状筋を緊張させてしまうような姿勢や動作を日ごろからしないように気を付けることも必要ですよね。

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